『動画』中卒の考察。金がほしいなら実学を学ぶとよいらしい!
"歴史的偉人が現代人を論破するアニメ【第18弾】" を YouTube で見る
YouTubeのぴーよぴよ速報さんが最近お気に入りで、これはもっと前から知っておきたかった福沢諭吉の実学を学べというもの
学校では今はどうだが知りませんが自分の世代では詰め込み形の教育が主流で大人になってから役に立つものは確かに小学生の算数までのレベルでした。
難しくやり取りしていた勉強は社会にでると一気に役に立ちません(主観)
なぜなら体育会系のオラオラや、気合系しか低学歴では生き残れません、ましてやナイーブな引きこもりがちな子はアホの言うことにフリマされながらもうまいことやっていかなくてはいけません。
ましてや小学生低学年では早生まれ子は勉強について行きませせんまだ脳が発達の遅れがあるからてす。
そのときに負け癖がついてしまいます。
自分の為になる実学はこれだと見つけると論理的、それをするにはこれを学ばなくてはと論理的に物事を組みとることができるので
少し余裕のあるお金持ちの子は英才教育として実学のあることをやらしているわけです。
リコーダー吹けてもピアノやギターを引けるわけでもなくコード進行や音楽理論はバンドやった方ならわかると思いますが、ノリやリズムは学校ではちゃんと教えてくれません。
今の世の中に放り出されても
直面する壁がありどんどん負け癖がでちゃいます。
ぼくは派遣で外国人学校の用務員をしたことがあるのですが授業が日本と違って社会適用に関するものが多くガキ大将的なやんちゃな子がピアノをふつうに引けたりのびのびと育てられていました。
私が小さなころまなんだリコーダーはどこで引くんやと思うように、意味のない漢字や詰め込み型の、教育は社会にでて記憶力のよい公務員試験を、クリアーするかたなら必須だとおもいますがごく一般的な子が大人になって発揮できるかと言うと疑問です。
趣味でもなんでも好きなことをやるにはと論理的な教育をしてほしかたったなと思うようになりました。