「動画」中卒の考察・日本社会 空気の研究を知る(協調圧力)
"【23分解説】「空気」の研究|山本七平 人間の思考を奪う、社会の支配構造" を YouTube で見る
雰囲気や思い空気、そうであるべきなどそれはすべて頭の良い人やマウントとる人が作る暗黙の空気ではあるのはしっていますが
僕らはどう対応していかなくてはと悩みます。自分守るために染まって行くわけですが命令されると仕方なく怪我したり体が資本なのにボロボロにされると弱い人から淘汰されてしまいます。
それは虚構から真実をこうであると、感情論でこうしなくては恥という構造
虚構とは根のはもないものに真実を探しにいき実行しやっちゃって失敗すると!それを肯定する論が待っているわけです。
若いときにネットワークビジネスの話しを知り合いに頼まれて話があり、怪しいなと聞いてたらだんだん空気に染まっていって
一緒頑張ろう!ともちかけながら人生の時間を無駄に消費されたことがあります。
我々社会の空気を知り、自分に水をさし現実をみて回避するようにうまくやっていかないと団体心理の空気に飲み込まれてしまいます。
持たざる物は体が資本!思考は自分のためにどうるべきかと他人に邪魔されないように自由に生きるにはと実学や哲学をすこしかじって自分を、アップデートしていかないとやられる。
この年に、なってからいろいろ気が付きました何故生まれたのかと考えるより今の自分のある物で幸福に生きる時間と思考を大切にして流されないように、逃げながら生きていくのが要領いいのかもしれないなと
ブログ書きながらおもいました。
自分とは弱いものでお人好しで頼まれると空気感でいいですよ!(奴隷根性)
と言ってしまいがちです自分に水をさして嫌われてでも自分を大切にしたほうが周りも守れます。
昔の職人は頑固だったのはもしかすると空気に、水をさして守って自分の空気をつくっていたのかもしれないなと思いました。