『動画』常識という先入観でやる気捨てる前に【デカルトの哲学を】
"歴史的偉人が現代人を論破するアニメ【第19弾】" を YouTube で見る デカルト
どんな人にも1つや2つなんとなくチャレンジしてみて他人から常識的にやめた方がいいと言われて疑問にぶち当たり。仕方なく鵜呑みにして挫折するまえに
なんとなく続けられて、他人に迷惑かけているわけでとなく、これは常識的にと言われるとやる気を削がれることがあります。
まず常識的というものを分類分けしていくと時代より常識は変化していて技術の進化で新たな概念が生まれてきます。
動画の内容では主人公の生徒に先生がYouTube投稿をやめるように促していますがデカルトさんにボコされています。
それは学問的に説明できないくて、生徒を上から頭ごなしに常識という空気で圧をかけて議論の余地なしに潰した。あまりにも知恵がないからデカルトさんはこの現代人の先生をボコしたのは整理されていないからです。
つまりここでの常識は
①YouTuberは子供や学生でもいる(事実)
②そこにSNS的にたまに学生や子供がしてはいけない事をして炎上し一生残るデジタルタトウー。イジメや破壊行為の動画にしてアップしたり問題になった事例(事実)
これを見て生徒の性格に合わせてアドバイスしていくのが一番よいでしょう。
あがり症だからうっかり学校の名前や実名や家が特定されやすい事をボロっと喋らないように気おつけてなどアドバイスが出来ます。
あと先生に責任が発生することわけで、学生生活で勉強できない環境にならないか?生徒の相手に聞くもよい。親にも相談して促して先生的には勉強に支障ないならオッケーとしたり双方合意なら親に責任も行く
あと横からですが(*^^*)チャレンジは若いうちにしてたほうが良いと思うぼくもいるからです。体験の蓄積はパクれません。。、
つまり客観的にその子を見守る人がいて、チャレンジするときに
モチベーションをどう保つか学べて!
どうすれば楽しめ!次に行くか!
YouTuberを続けることできる実験!
だと気づくと社会に出てからでも役に立つものは立ちます。
【モチベーションを学ぶには好都合】
あとは不安の要素の分類分けです
個人情報や非道徳な行為に気をつける
低評価やアンチに対する対応モチベ
相手にしない→なぜなら!ネタを次々考えて動画をアップしないといけないのがYouTube
結論】アンチは養分と思うメンタルになるしかなくそこに、到達しないもむりこれも思考次第です。
ここまでまとめていくと
他人の事は簡単に分類わけできますが、僕や子供は自分を客観的に自分の行動や思考を分類分けてが出来ません。
哲学者や頭の良い人は本人も客観的にみれるし、良いアドバイスもだすことでしょう。
①そこを一般の人からどう引き出すか?
②モチベーションとはなんなのんか?
頭ごなしにすべて辞めれというとは、学ぶプロセスがバイトで学ぶことになります。それはそこでしか通用しないし【気合論】になるでもサボるとか手を抜く要領よく生きることを学ぶことになる。
つまり自分がやりたい決めたことで、どうモチベーションを保つかという別モンの体験はあまりないわけです。
つまり常識とは変化していて状況で変わる
哲学の話題ふれるだけで、こんなに考えたり分類分けしたり、思考を学ぶことは哲学者って奴はすげーなと思います。
だって中卒の底辺のぼくにも知恵をあたえてくれる。(*^^*)